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どうも、サエです(*^_^*)。
今回ご紹介するレシピはじゃがいもをおすそ分けした友人が作ってくれたので、せっかくなので皆さまにもご紹介しますね(^∇^)
『じゃがいもの千切りサラダ』
?じゃがいもの皮をむき千切りにし、水にさらします。
?水気をきったら、熱湯で1〜2分茹で、水にとります。
?大葉を千切りにします。
?鶏のささみをトースターなどで焼いて、細かく裂きます。
?じゃがいも、大葉、ささみを合わせてお皿に盛ります。
上からお好みのドレッシングをかけていただきます。刻みのりを上からかけて完成ですよo(^o^)o
じゃがいもはポテトサラダのイメージが強いので、この様にじゃがいものシャキシャキした食感があるサラダも覚えておくといいですよね(≧∀≦)
どうも、サエです(*^_^*)。
今日は簡単もう一品おかずにピッタリのお料理を紹介しますね(^∇^)
お弁当などにもオススメです♪
『なすの肉巻き』
?なすを2cmくらいの厚さに輪切りにし、両面に塩を振って、5分ほどおいておきます。
アクと水分が出てきたら、キッチンペーパーなどで拭き取ります。
?トマトを薄くスライスして、なすに1枚ずつのせます。
?豚肩ロースの薄切り肉に塩、胡椒を軽く振り、?のトマトをのせた茄子を巻きます。
?オーブントースターで10分ほど焼き、レモンとラディッシュを添えて完成です(゜∇^d)!!
ししとうやミニトマトにお肉を巻いてバリエーションを増やすと彩りもupしていいですよ♪
どうも、サエです(*^_^*)。
今回届いた『野菜セット』です♪
<内容>
・ピーマン
・きゅうり
・枝豆
・玉ねぎ
・男爵
・長なす
・ししとう
・インゲン
・人参
・ミニトマト
計10品
今回はいつもより野菜が多くて嬉しいです( ´艸`)
<新野菜>
ピーマン
ししとう
インゲン
どうも、サエです(*^_^*)。
今回ご紹介するメニューはいつものポテトサラダをアレンジして、ワインに合う様に仕上げてみました♪
『アンチョビのポテトサラダ』
?アンチョビ、オリーブオイル、塩、粗びき胡椒、おろしにんにくをボウルに合わせておきます。
?じゃがいもは一口大に切って茹でます。柔らかくなったらお湯を捨てて、もう一度火にかけ水分を飛ばして粉ふきいもにします。
?じゃがいもが熱いうちに?のボウルに混ぜ、冷ましておきます。
?くしがたに切ったトマトも和えて、ライムの絞り汁を加えて完成です♪
アンチョビの塩けがポテトにとても合いますよヾ(^▽^)ノ
大人の味ですね♪
<サエの野菜豆知識>
じゃがいもは、煮る・揚げるなど、さまざまな料理で活躍する食材として知られています。
じゃがいもには、ビタミンB群・Cやミネラル成分が豊富に含まれ、特にビタミンCはみかん並みに含まれているんです。
じゃがいものビタミンCは熱に非常に強く、煮たり焼いたりしても壊れにくく、ガン・高血圧・心筋梗塞などの成人病の予防や、美容に効果的ですよ。
また、じゃがいもに多く含まれるカリウムは、体内のナトリウム(塩分)量を調節し高血圧を予防したり、利尿作用によりむくみを改善する効果があります。整腸作用、便秘の改善効果がある食物繊維や、貧血の予防になる鉄分も多く、まさに栄養の宝庫と言える野菜です。
じゃがいもの芽や、緑色に変色した皮にはソラニンという毒素が含まれていますが、丁寧に芽を取り除き、皮をむけば問題はありません。じゃがいもの成分は、ほとんどがでんぷん質ですが、カロリーは同じ量のご飯に比べ1/2程度と以外に低いのです。このことからじゃがいもは、カロリーが気になる方、ダイエット中の方にもお勧めできる食材です。
どうも、サエです(*^_^*)♪
今回はおもてなし料理の一つとして、前菜のカプレーゼをアレンジしてみました(^∇^)
我が家に姉夫婦が遊びに来たので作った時の写真です。
『焼き茄子とトマトのカプレーゼ』
?茄子はへたを取り、1cmくらいの輪切りにします。
?フルーツトマトも半分にきり、モッツァレラチーズもスライスしておきます。
?茄子とフルーツトマトに塩を振り、フライパンで両面に焼き色がつくくらいに焼きます。
油をたくさんひくと、茄子が吸収してヘナへナになるので、あまり油はひかない方がいいと思います!
?少し冷ましたら、茄子とモッツァレラチーズを順番に並べて、フルーツトマトは散らばる様に盛り付けます。
?上からバジルorバジルソースをかけて、ブラックペッパーを振りかけて完成ですよo(^o^)o
<サエの野菜豆知識>
茄子(なす)に含まれている成分は、約94%が水分なのですが、ビタミンB群・Cなどのビタミン、カルシウム・鉄分・カリウムなどのミネラル成分、食物繊維などをバランス良く含んでいます。
茄子は、これらの栄養成分により生体調節機能が優れていると言われ、特に豊富に含まれる食物繊維は、便秘を改善し大腸がんを予防したり、血糖値の上昇を抑え、糖尿病や肥満を防ぐ効果があるのです。
また茄子には、皮に紫黒色の色素「アントシアニン」、一般になすのアクと呼ばれるクロロゲン酸などの抗酸化成分「ポリフェノール」が含まれています。 これらの成分は、体の老化を防ぐ、動脈硬化の予防、がんの発生・進行を抑制するなどの作用があります。
茄子は日本では民間療法として、ヘタを黒焼きにして塩を混ぜ歯槽膿漏の予防として使ったり、ヘタの切り口の汁をイボとりに使うなどして用いられているそうです。
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