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どうも、サエです(*^_^*)。
今回のレシピは枝豆を何か変わった感じにしてみたくて、
ソースにしてみたら、いろいろとアレンジ料理にも使えると思って作ってみました♪
『枝豆の濃厚ソース』
?塩茹でした枝豆を一粒づつ取り出して、ミキサー(ジューサー)にいれます。
?鰹だしに、塩、醤油をいれ味付けします。
??の中に?のだしを少しづつ入れて、ミキサーにかけます。
?枝豆が粗くくだかれたら出汁をたすのを止めます。
??の枝豆ソースに生クリーム、粗挽き黒胡椒を足して、もう一度ミキサーにかけます。
?お好みで塩で調整して完成です!!
すべてミキサーの中でできるので、とっても簡単ですよ♪
うちでは、豆腐にかけていただきました。
お子様や赤ちゃんの離乳食にもおすすめです!!
アレルギーのある方はおやめくださいね。
<サエの野菜豆知識>
枝豆は大豆の未熟豆のことを指し、豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った緑黄色野菜です。 枝豆にはタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれています。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変え、体内で疲労物質に変わるのを防ぎ、新陳代謝を促し、疲労から来るスタミナ不足の解消に効果があります。
食物繊維は便秘の改善に、鉄分は悪性貧血の予防効果がありますね。
また枝豆には、大豆には含まれていないビタミンA、ビタミンCも含み、枝豆のタンパク質に含まれるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれるため、飲み過ぎや二日酔いを防止する働きがあるんですよ
夏場に好んでビールのつまみとして食べられるのはこのような理由からであるそうです。
さらに枝豆には、高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排出を助け、利尿作用を促すカリウムを多く含んでいます。
体内の水分量を調節し、むくみの解消にもカリウムは効果的に働きます。
夏バテの原因である食欲不振から来る栄養不足の解消に、ぜひ枝豆をお勧めしたいです。
どうも、サエです(*^_^*)。
今回はメロンを夏らしくトロピカルにしてみました♪うちの旦那様はお仕事がバーテンダーなので、旦那様監修の元作ったレシピです(゜∇^d)!!
『メロンのトロピカルジュース』
メロン半分、パイン1/8〜1/10くらい、ガムシロップお好み、レモン汁1/8をミキサーにかけて完成!!
一度に入れるとミキサーが回らないので注意してくださいね。
メロンの甘味とパイナップルの酸味がとても相性がよく、カクテルなどにもよくこの組み合わせは使われるそうです。
メロンで作ったオウムだよ♪
どうも、サエです(*^_^*)。
すっかり仙台は暑さが落ち着き、秋に近づいている感じがとてもしますね(・∀・)
さて、昨日届いた『野菜セット』のご紹介です♪
<内容>
・枝豆
・きゅうり
・トマト
・玉ねぎ
・ヨコハマレット
・人参
・ミニトマト
・プリンスメロン
計8品
今回はいつもより、1〜2品少ないですが、メロンが入っていました〜(≧∀≦)
中身はこんな感じ♪
夕張メロンみたいに綺麗なオレンジで、甘みがとてもあって美味しかったですよヾ(^▽^)ノ
その他に枝豆も入っていました!!
暑さもようやく落ち着いてきたので、この時期には外でビールに枝豆なんて最高ですねっ(^_^)/□☆□\(^_^)
サエです(*^_^*)。
続いてのお料理は母から、「カルパッチョが食べたい」
とのオーダーに答えて作りました(^ω^)
『刺身のカルパッチョ』
因みに今回うちでは、ホタテと真鯛を使いました!!
?柵の刺身を薄くスライスして、軽めの塩を振って生臭さをだします。
?キッチンペーパーで出てきた水分をとって下さい。
?氷水で冷やしたボールにみじん切りの玉葱、パセリ、フルーツトマトをいれます。
??にオリーブオイル、手でちぎったバジル、レモン、オリーブ、レモン汁、塩、胡椒をして味を整えます。
?お皿にホタテ、真鯛をしき、その上から?のカルパッチョソースをかけて完成です(゜∇^d)!!
<サエの野菜豆知識>
たまねぎは、ねぎと同じユリ科の仲間です。たまねぎは野菜の中で最も糖質が多く、そのほとんどがエネルギー源として使われ、疲労回復に重要な役割を果たしています。
たまねぎには、辛みと刺激の正体である『硫化アリル』という成分が豊富に含まれています。硫化アリルは血液をサラサラにし、動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進、血栓を出来にくくする作用があるのです。 高血圧、糖尿病、脳血栓、脳梗塞などの生活習慣病(成人病)の予防に効果的ですね!!
さらに硫化アリルには、ビタミンB1と結合してアリチアミンとなることで体内にビタミンB1を長く留め、ビタミンB1の吸収を促進する働きがあります。 ビタミンB1が不足すると、食欲不振、イライラ、不眠、精力減退、疲労などの症状が起きやすくなります。そこで、たまねぎを肉の中でもビタミンB1が多い豚肉と一緒に調理すれば、高い疲労回復効果が期待できるんだそうです。
たまねぎは、コレステロール値を抑える成分を多く含んでいるので、肉食の多い現代の食生活に、たまねぎは重要な野菜といえるのでしょうね。
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